シェアハウスのひみつ2
お題「#おうち時間」
内容が多いので13部構成を目指して書いていきます。
1部http://meganekakeru.hatenablog.com/entry/20200521/1590030004
今日は2部
目次
1.札幌のシェアハウス事情
http://meganekakeru.hatenablog.com/entry/20200521/1590030004
2.地方シェアハウスの様子
http://meganekakeru.hatenablog.com/entry/20200522/1590116449
3.シェアハウス運営の内情
http://meganekakeru.hatenablog.com/entry/20200523/1590202857
4.どんな人が住んでるの？
http://meganekakeru.hatenablog.com/entry/20200524/1590289217
5.テラハみたいな恋愛って
http://meganekakeru.hatenablog.com/entry/20200525/1590375641
6.家賃とかの話
http://meganekakeru.hatenablog.com/entry/20200526/1590462015
7.実情トラブルについて
http://meganekakeru.hatenablog.com/entry/20200527/1590548411
8.こんなシェアハウスは要注意
http://meganekakeru.hatenablog.com/entry/20200528/1590634837
9.札幌シェアハウスの遍歴
http://meganekakeru.hatenablog.com/entry/20200529/1590721230
10-1.シェアハウス事件簿1
http://meganekakeru.hatenablog.com/entry/20200530/1590840050
10-2.シェアハウス事件簿2
http://meganekakeru.hatenablog.com/entry/20200531/1590912000
10-3.シェアハウス事件簿3
http://meganekakeru.hatenablog.com/entry/20200601/1590982230
10-4.シェアハウス事件簿4
http://meganekakeru.hatenablog.com/entry/20200602/1591067880
11.サブマネージャー
http://meganekakeru.hatenablog.com/entry/20200603/1591155241
12.シェアハウス生活を振り返って
http://meganekakeru.hatenablog.com/entry/20200604/1591244611
13.札幌ってこんな街
http://meganekakeru.hatenablog.com/entry/20200605/1591326001
2部地方シェアハウスの様子
北海道ならではの様子で言うと、共用部分の除雪作業があったり、春先からは外でBBQかジンギスカンを頻繁にやります。
除雪作業は、道が広ければ除雪車が入って雪をどかしてくれますが、玄関周りや駐車場周りは
気付いた人が行うか、管理人かサブマネージャーとかが行うのが多いです。
道外から来たら、是非とも除雪体験はしておいた方がいいと思います。パウダースノーの除雪は結構気持ちいいですよ。
冬場は運動不足になりがちなので、ストレス発散でやるのもいいですね、シェアハウス内の評判も上がりますし、腰をやらない程度に片付けていきましょう。
夏場だと、玄関前に庭が広ければ、庭で屋上が開放されてる空間があれば屋上で、あとはBBQが公認されてる近場の公園や川沿いで行うことも多いです。
家の前で行う場合は、運営がホストになって行うこともありますね、運営が同じシェアハウスの住人も招待したりしておこないます。
ここで問題になるのが、館内立ち入りのセキュリティ面であったり、全体の仕切りを誰が行うとかで揉めたりすることもあります。
シェアハウスをフラフラしてる人は前のシェハウスの元恋人と鉢合わせて修羅場なんてことも...。
連絡が密にされてなかった。ずさんな管理環境に置かれてた実体があったのですが、これは7部8部あたりで話すことになります。
あとは音楽フェスに同じ運営のシェアハウス住人で行くこともあり、北海道は春夏が極端に短いのでアクティビティが活発に行われます。
秋冬になると気温0度が当たり前の世界になるので、部屋やリビングに困る人も多くなります。
出掛けるのも一苦労ですからね、特に吹雪いたらしたら、道民でも大変ですし極力外出たくないので、リビングで昼からパーティーやお酒飲んだりとまったりやってることが多くなります。
近くのアクティビティに詳しい人や自分の行きたいところをリビングで話してると、おのずと人が寄ってきて話題なり、みんなでいけるようになるので、気になること積極に声に出したいですね。
春夏は部屋やリビングは比較的快適だと思いますが、冬場は暖房炊かないと室温が余裕でマイナスの温度になるので、暖房は積極的に使いましょう！火事にはもちろん気をつけてくださいね。
あと北海道は夏でも部屋の風通しが良ければ、ほとんどクーラーも扇風機もいらないんじゃないかぐらい涼しいです。
湿度も低いので夜には地熱も抜けて肌寒いのが、ほとんどです。しかし去年みたいなことや風通しが悪い部屋だと暑いときも、たまーにあります。扇風機は滅多に使わないのに場所もとるし不便なので、是非サーキュレーターを買うことをオススメします。
場所も取らないし、夏場は窓辺におけば外の空気を取り込んで室温が下がりますし、冬場は暖房の部屋の上に溜まった暖かい空気を循環させてくれるので、部屋全体が暖かくなるスピードは早くなるし暖房も節約できます。
あとは北海道は半年間は冬なのでベランダに服を干す習慣が少なく物干し竿スペースがない事が多いです。
部屋干し時に風を送って乾かしやすくする道具にもなるので便利です。
2部はこれでおしまい
3部はシェアハウス運営の内情に続く
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シェアハウスのひみつ1
お題「#おうち時間」
内容が多いので13部構成を目指して書いていきます。
今日は1部
目次
1.札幌のシェアハウス事情
1.札幌のシェアハウス事情
http://meganekakeru.hatenablog.com/entry/20200521/1590030004
2.地方シェアハウスの様子
http://meganekakeru.hatenablog.com/entry/20200522/1590116449
3.シェアハウス運営の内情
http://meganekakeru.hatenablog.com/entry/20200523/1590202857
4.どんな人が住んでるの？
http://meganekakeru.hatenablog.com/entry/20200524/1590289217
5.テラハみたいな恋愛って
http://meganekakeru.hatenablog.com/entry/20200525/1590375641
6.家賃とかの話
http://meganekakeru.hatenablog.com/entry/20200526/1590462015
7.実情トラブルについて
http://meganekakeru.hatenablog.com/entry/20200527/1590548411
8.こんなシェアハウスは要注意
http://meganekakeru.hatenablog.com/entry/20200528/1590634837
9.札幌シェアハウスの遍歴
http://meganekakeru.hatenablog.com/entry/20200529/1590721230
10-1.シェアハウス事件簿1
http://meganekakeru.hatenablog.com/entry/20200530/1590840050
10-2.シェアハウス事件簿2
http://meganekakeru.hatenablog.com/entry/20200531/1590912000
10-3.シェアハウス事件簿3
http://meganekakeru.hatenablog.com/entry/20200601/1590982230
10-4.シェアハウス事件簿4
http://meganekakeru.hatenablog.com/entry/20200602/1591067880
11.サブマネージャー
http://meganekakeru.hatenablog.com/entry/20200603/1591155241
12.シェアハウス生活を振り返って
http://meganekakeru.hatenablog.com/entry/20200604/1591244611
13.札幌ってこんな街
http://meganekakeru.hatenablog.com/entry/20200605/1591326001
1部札幌のシェアハウス事情
新生活なんて言葉を季節柄よく聞きますね、テラスハウスなどがシェアハウスの言葉を浸透させて、幾分の年月が過ぎました。
けどシェアハウスってどうなの？東京ならよく聞くけど、地方都市だとどんな感じ？ってかあるの？過疎ってるの？村八分にされるの？
そんな不安になりそうな事に関して、札幌のシェハウス限定で描いていきます。
シェアハウス内のマネージャー候補にも名前が挙がるほど、ディープな世界に入っていたので、語れる内容は一味違うと思います。
まず札幌にシェアハウスってあるの？
もちろんあります！シェアハウスの規模は大小様々で15軒ほどあります。
ススキノが徒歩圏内にある物件や、都心部より少し離れて家賃や部屋の広さや物件周りの利便性が売りな場所や、物件ごとのオリジナルティなことを売りにしているところもあります。
また札幌市以外にもシェアハウスが数軒あります。
ここに関しては運営は一緒だったりするんですがシェアハウス同士の交友や住んだ人と話さなかったので割愛します。
地方都市のシェアハウスって過疎ってるの？
シェアハウス自体に言える事ですが、入居者の出入りが普通のアパートやマンションなどに比べると多い所です。
札幌のシェアハウス自体は現状過疎ってはないはずです。（今回の騒動で大きい動きがあった可能性があるので、なんとも言えませんが）
入居者の増減に関しては転換期があったので9部で書きます。
地方だし村八分にされることあるの？
基本ないですね、札幌のシェアハウスは結構色んな都市から人が入ってきます。国内はもちろん国外からもです。
北海道の人もいますが、札幌市外の人が住むのが多かったイメージでした。
たまにリビングに永遠居座り続ける番人（入居歴も複数年単位）がいるので、その人には基本的逆らわないようにしましょう。
気に入られずに、なんかやらかすと総動員でぶっ叩かれたりします。
気をつけましょう 笑
柔らかい話の1部はここでおしまい。
2部以降はディープな話になっていきます。
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大自然と芸術が織り成すアート体験トリップしにおいでよ！
お題「#おうち時間」
仕事の転勤で6年ほど札幌に住んでいました。
今は地元に戻ってきてますが、
また札幌に旅行に行きてー！！てか、また住みてー！！の気持ちが突発として湧き上がってきます。
札幌って冬こそ寒いですが、それ以外の季節は本当に過ごしやすいし、通勤ラッシュもほぼ無いので僕にはストレスフリーな生活が送れてました。
その札幌の中でもまた行きたい場所が！
モエレ沼公園
モエレ沼公園について少し説明させて頂きます。
モエレ沼公園は、元々ゴミ処理場跡地を世界的な彫刻家イサム・ノグチが構想を手掛け広大なゴミ処理場跡地が公園になりました。
公園内にはイサム・ノグチ設計の作品が各所に置かれています。有名なもので「ガラスのピラミッド」が挙げられます。
「ガラスのピラミッド」の施設内で詳しく書かれているスペースがあるので、是非そこで調べてもらえたらと思います。
彫刻家の計画を元公園にするあたり芸術の推しが強い札幌市ならではですよね！
モエレ沼公園は四季折々の風景があって、何回も足を運びたくなります。
モエレ沼公園は到着する前から、広大な土地に作られた丘がみえて、ディズニーランドさながら見えてくるとワクワクします。
そして！モエレ沼公園に到着するとまず思うのが、圧巻の大自然とアートの大連鎖！
芸術と丘の数々が迎えてくれます。
夏には噴水や子供向けの水遊び場が開放されます。
浅瀬で見通しもいいから、子どもを連れて行っても安心だしピクニック気分でデートにも持ってこいでしょ！
ピラミッドオブジェいい感じ！
さまざまな大きさの丘がいくつもあり、体力や登りやすさに合わせて登りましょう！
丘の上からの景色も気持ちいいです！
札幌中心部の街並みまで見ることができます。
広大すぎて歩いて回るのは大変ですが施設内でレンタルサイクルがあるので楽々にいけます。
名物のガラスのピラミッド前には、レンタルされた自転車が沢山停まってます。
レンタルサイクルは2時間200円からレンタル可能です。
2時間もレンタルできれば公園内を満喫できるはずです。
もし延長しても1時間100円からなので良心的ですよね！
さて次はモエレ沼公園といえばココ！
ガラスのピラミッド
ルーブル美術館を彷彿とさせる圧巻さ！
フランスに行かないとみられないと思っていたガラスのピラミッドが札幌にもあります。
こんな思い切った造りは夏も涼しい北海道じゃないと出来ないですよね。
中はどうでしょう一面ガラス張りなので建物内なのに見渡しの良さがスゴイ！
カメラ片手に写真を撮るだけでアート＆アート
これが無料で体験できるなんて幸せですよね。
2階に上がってからのテラスからの風景も綺麗です。
外からみるガラスのピラミッドもいい感じ！
光と調和すると透明にみえてくる、ガラスの性質を知っていれば当たり前のことなんですが、それが建物であると不思議な気分でいっぱいになります。
夏にはモエレ沼芸術花火があります。
国内最高峰の花火師と音楽のシンクロした打ち上げ花火が観ることができます。
公園外からの花火でこれだけの迫力があります。
それにしても花火は撮るのが難しい．．．。
公園内へは入場料がかかりますが、ゆったり間近でみれるので、どれほどの迫力なのでしょうか？想像するだけで楽しみですね。
さらにモエレ沼公園は冬になるとまた姿が一変します。
大雪に包まれたモエレ沼公園こうなります。
一面の雪で草原に囲まれた丘は雪化粧をしています。
同じこの風景が夏と冬ではここまで変わってしまうのです。
冬のガラスのピラミッドのなかも見てみよう！
相変わらず美しい！
外からみると、どうでしょう！
夏のモエレ沼は草原が風に揺られ草音が鳴り響いてますが、冬のモエレ沼は写真から伝わだてくるように「静」の世界です。
まるで時が止まってしまったかのように静かなのです。
雪が降り積もった丘の上も登ることが可能で、登ってみると．．．。
雪が降り積もった丘を登るのは容易ではないですが、なんとも綺麗な風景がそこには広がっています。
この風景見る度に北海道が好きになってしまう
離れたくなくなってしまう、虜にされてしまう場所なのです。
ここまでの雪原だと気になるのが、足回りですよね、雪のない時のモエレ沼公園ではレンタル自転車がありました。
冬のモエレ沼公園はどんなものがあるのでしょうか。
大丈夫安心してください！
- 長靴 200円
- 歩くスキー 300円
- スノーシュー 300円
- ソリ 300円
以上がレンタル可能です。
この安心価格嬉しい限りです。
ここまでの話を聞いて気になるのが、アクセスの問題夏場ならレンタカーを借りて、札幌や小樽をドライブして観光巡りの最中に寄るのもいいですね、公園内には大きい駐車場もあるので、駐車場にも困らないと思います。
しかし問題は冬ですね、豪雪で知らない道を走るのは怖いですよね、北海道の人は雪道に慣れてるので、雪道もバンバン飛ばしてたりします。
けど大丈夫です！モエレ沼公園へは夏でも冬でも公共交通機関を使ってアクセスできます。
札幌都心部からなら、地下鉄＆モエレ沼公園行きのバスで行けます。
札幌都心部から、地下鉄東豊線で環状通東駅へ行きバスターミナルからモエレ沼公園へ向かうルートがあります。
札幌地下鉄の路線図はこちらから。
モエレ沼公園へのアクセスとバスの時刻表はこちらから。
もちろん！モエレ沼公園から環状線東のバスターミナルへ向かうバスもあります。
バスの頻度は多くはないので事前に調べるか、バスでモエレ沼公園に着いた時に帰りの便時間を調べておくことをオススメします。
（平日で1時間に1本か2本のペースです）
モエレ沼公園の周りは、コンビニに行くのも大変なのほどなにもないので、特に冬場の公共交通機関を使ってアクセスする場合は、計画を建てて行くようにしましょう！
モエレ沼公園は今も一部休館場所等があります。
今の騒動が落ち着いたら、リラックスしに旅行に行きたいですね。
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地獄の深夜羽田空港散歩 番外編2
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地獄の深夜羽田空港散歩 番外編2
前回のまとめ
ゴールしても辛さからは逃れられない
夜明け前の飛行場をみながらゆっくり時間が過ぎるのを待つ
そして思う
そういや空港内でやってるお店あったな
そうコンビニ！
地獄深夜散歩でも救ってくれたコンビニは深夜徘徊でも救いの出を差し出してくれた
ここにあるコンビニはローソン
夜明けに呑むのはもちろん
銀色のやつ
飛行機でも寝れず散歩で疲れ空港でも寝れず
フラフラですが、コーヒー飲んだらカフェインでキマッでしまうので、ここはビールでしょ
日が登り騒がしくなってくる東京を眺めながら呑むビールはめちゃくちゃ美味い
こりゃ地獄散歩した人にしかわからない美味しさかもしれないね
始発が走り始めたので電車に乗り向かったのは
高田馬場ゲーセンミカドと上野の大山
上野駅前のカプセルホテルに泊まって眠りにつく。
カプセルホテルは2500円ほどで温泉とサウナ入り放題でタオル交換もいくらでもできたし、全然混んでなくっていい感じなので入りまくって旅の疲れを取れたので最高だったなぁ
またなんかあったら上野のカプセルホテルつかお！
これにて地獄の深夜羽田空港散歩 番外編も終了！
次はなにを書こうかな！
まだ考え中です
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地獄の深夜羽田空港散歩 番外編1
全5回の地獄の深夜羽田空港散歩いかがだったでしょうか？今回は羽田空港国際線ターミナルに到着後のお話を書いていきます。
深夜と早朝の羽田空港国際線ターミナル徘徊
散歩は地獄ですが徘徊はやや楽しく展開していきます。
まぁ深夜から始発まで滞在するのでツライは辛いですが．．．
それでは、はじまり始まり
地獄散歩が終わり国際線ターミナルに着きひと休み
空港内はさまざまなお店がありますが、深夜と早朝にやってるお店はコンビニとタリーズぐらい
後は出発待ちのベンチが大量にありますが、飛行機待ちの人でほぼ埋まってます。
海外の人が多く席が空いたら争奪戦みたいな感じですね、と言っても
今はこの騒動のさなか、騒動が落ち着いた後はどうなってるでしょう？
ベンチで座ってても始発まで2時間あり、コンビニで買ったものを食べてても時間を持て余す感じです。
座席があるところには人は沢山いるので、なんか居心地が悪い、言葉も各国が行き交いしててなかなか眠りにつくのも難しかったり、各国特有の匂いが入り混じってるのもあるかも知れません。
そんなわけで空港内を徘徊！
けど歩けどあるけど店は全部閉まってるし誰もいない
普段ならめちゃくちゃ人いるのにね
パスポートはないけどアメリカに帰る友人を送る際来たことあるので、その時のイメージからすると間抜けの空感半端ない
上にあがっていくと飛行場が一望できる広場があります。
空港に着いたのが3時40分ぐらい
休憩からの徘徊なので4時過ぎぐらいの夜明けを待つ東京がこちら
シンプルにめちゃくちゃいい景色
騒がしい東京が嘘のように静かで、徐々に日が登ってくる
そんな中をただ飛行機を見ながら待つ
待つ
待つ
待っているとそこにはスターウォーズコラボの
ANA機が目の前に
コラボ飛行機は目を引きますよね
夜明けが進むごとに気温も湿度も上がっていく
ゆっくりと進む時間
こうなったらヤル事はただ一つ
地獄の深夜羽田空港国際線ターミナル散歩 番外編2へ続く．．．
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地獄の深夜羽田空港散歩5
お題「#おうち時間」
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地獄トンネル深夜羽田空港散歩5
前回までのまとめ
地獄の中のコンビニは楽園
ついに深夜羽田空港散歩ファイナルです。
感想の向こうに待ち構えてたものは？
2つ目のトンネルを抜けた先は、ついに国際線ターミナルは続く最後の直線
ここからの道は結構好き、右手に飛行場左手に東京の街並みを見ながら歩けます。
海が近いためか風も気持ちがいい
ひたすら歩道を歩いていきます。
歩いていくと標識がみえてくる
国際線ターミナル近い！近いぞ！
このまま真っ直ぐ真っ直ぐ！右手側になんか近道になりそうなルートが見えてきますが無視してください。
税関やらのルートなので認証された車しか通れません。
進んでと引き返して疲れしか残りません。
そして歩いた先についに！！！
ゴーーーーール！！！！
着きました！！
汗だくです。
国際線ターミナルは冷房が効いてて冷えてますが、汗かいてるときは冷えすぎ注意です。
ここまでにかかった時間と距離を確認しましょう。
3時2分からスタート
スタート時は700メートル歩いた状態で始まりました
スタート時
ゴール時
時間にして40分
距離にしては3.8km
ちょっと待ってください
歩数距離がゴール時正確に測れてなかったみたいです
国際線ターミナルに入ってすぐベンチで休憩してたら距離がカウントし直されてました。
正確には5.2kmでゴールつまり5.2km-0.7km
答えは4.5kmの移動でした。
40分で4.5kmの移動は道が分かってるし元々早足と普段から運動してるから出せる数値だと思います。
道中走ってはいません。
途中で迷ったり確認しながら進んだらもっと時間も距離も伸びます。
深夜に迷子になったら地獄ですよね、土地感もないから場所も説明しようがない、もちろんタクシーは周りを走りません。
タクシーはターミナルを出たときに左側のルートを走っていくので、通るルートが違うので、道に迷ったらり疲れたらタクシーを拾えばいいやという考えは通用しないので気を付けてください。
これで地獄の深夜羽田空港散歩は終わりですが
続いて深夜と早朝の羽田空港国際線ターミナル散歩を書いていきます。
次回は続く！
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地獄の深夜羽田空港散歩4
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地獄の深夜羽田空港散歩4
早くもパート4です。
前回までのまとめ
深夜のトンネルは怖い臭う
地獄の先の楽園とは？編スタートです。
季節は夏です。深夜に歩いて喉も渇いて、メンタルも削れて疲労困憊状態．．．
癒しが欲しいという願いが出てきます。
国際線飛行場もみえてきた最中黙々と歩く先に見えたものは？
コンビニ🏪コンビニに会いたかった！
飛行場で働いてる人に向けて作られたのでしょうか？店内に入ると仕事着を着てる人がちらほらいました。
到着したターミナルもほぼ閉鎖空間だったので飲み物を買う余裕もなかったのでここで、飲み物買って地獄散歩の再開
ここで飲んだ麦茶は美味かった！
しかしコンビニを出た先で訪れるトラップ
写真で少し分かりづらいですが手前が平坦な道
分離帯を挟んで奥側が陸橋のような坂道です
坂道の方が明るいし正解ルートっぽくみえます。
ヒントなしにどっちのルートがターミナルに続く道？と質問したら8割は坂道ルートを選ぶのじゃないでしょうか？
陸橋ルートを渡ると人が歩ける道はないので気をつけてください。
手前の平坦なルートを歩いてください、暗くて不安になりますが真っ直ぐ進んでください。
歩いていくとまたトンネルがあります。
ここは少し綺麗ですがまぁトンネルはトンネルです。
そこも抜けるとついに国際線ターミナルに繋がる最後の道へ出ます。
地獄の深夜羽田空港散歩ファイナルへ続く
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